荻野 綱久 TSUNAHISA OGINO

PROFILE プロフィール
荻野 綱久 TSUNAHISA OGINO

荻野 綱久 TSUNAHISA OGINO

多感な時期に音楽、特にロックミュージックから多大なる影響を受け、自ら作詞作曲を手掛けギタリスト/ボーカリストとして10代20代とバンド活動を行なってきた。

人生の全てを捧げるつもりでいたバンド活動ではあったが2015年、ロックミュージックの初期衝動にもよく似た衝撃と共鳴を画家草間彌生の作品から受ける。

ほどなくして美術の教養は皆無のまま筆を取り、自らの感性とリズムだけを頼りに次々と作品を生み出す。人間の奥底に眠る原始的で宇宙的な力強さと、どこか儚いガラス細工のような幻想も感じさせる作風が特徴的。

荻野綱久にとって作品を生み出すという事は魂の解放である。作品を生み出す事で自らを昇華させ、人間らしく在る事が出来る。

作品を通して、見る人に本来人間誰しもが持っているはずのエネルギッシュで底知れぬパワーを呼び起こす、作品制作においての自らと同じく魂を解放させる事こそが自分の使命であると語る。

主に展覧会、アートパフォーマンス、またアパレルショップとのコラボなど幅広く活動中。

BIOGRAPHY
2018年8月

大阪阪急うめだ本店にあるアパレルブランド『Atelier Notify』とのコラボレーション企画第三弾。 今回は9F催事場にて、【宇宙】をテーマにライブペインティングを行う。 透明のアクリル板に作品を描くという初の試み。6日間で『BIG BANG』『Galaxy Phoenix』『Feel the SPACE』の3作品を完成させる。

2018年8月

5月のコラボレーション企画の最中、別件で阪急うめだへ来ていた六本木のど真ん中に 『Monte Carlo Gallery』という海外アーティストの現代絵画を扱うギャラリーを構えるギャラリスト荻原氏と運命の出会いを果たす。 彼の目に突如飛び込んできた500号サイズの作品を制作する綱久の姿、作品を一目で惚れ込み、その日の内に意気投合。 東京にて再会を果たし、同ギャラリーでの日本人初となるアーティスト契約を結ぶ事となる。

2018年5月

大阪阪急うめだ本店3Fにあるアパレルショップ『Atelier Notify』とのコラボレーション企画第二弾。 今回は阪急うめだ3Fエスカーレーター正面にて巨大キャンバス(500号相当)へのライヴペインティングを行う。 二週間という時間を掛け、500号巨大作品を完成させる。

2018年5月

銀座にて、美術界の一時代を築き上げた老舗兜屋画廊にて荻野綱久展『Flowers』開催。 今回はタイトル通り、「花」の作品に特化した作品を発表。 新作、初期作品など時系列的にざっくばらんとなり、計15点ほど展示。

2018年4月

大阪阪急うめだ本店3Fにあるアパレルショップ、『Atelier Notify』とのコラボレーション展示会を行う。Atelier Notifyが取り扱うデニム等に限定でハンドペインティング、カスタムを行うという企画と共に、4/28(土),4/29(日)の二日間はデニムカスタムと同時にマネキンをライブでペイントするという企画を開催。

2018年4月

美術誌『美術の杜』にて荻野綱久特集4ページ掲載

2018年3月

2018/3/10にオープンした【レストラン×ファッション×アート】というコンセプトを持つレストラン、麻布十番『Courage』の看板を手掛ける。およそ5日間ほどの時間をかけ完成。いつでも観覧可能。

2018年2月

荻野綱久 単身ニューヨークへ一ヶ月間渡る。
作品制作も兼ね、主にギャラリーや美術館を巡る旅。
刺激的な出会いも数多くあり、2018年早々リフレッシュ&新たなるインスピレーションを得て日本へ帰国。

2017年12月

アパレルショップ、南青山ASTILE HOUSEとのコラボレーション展示会を行う。ASTILE HOUSEが取り扱う靴やバッグなどに限定でハンドペインティングを行うという企画と共に、展示会タイトル通り、今会期中に300号の作品を店内で制作、完成させるというイベントも開催。製作は予想以上に捗り、結果一ヶ月で300号作品を2点、他中型作品も3点完成させる。

2017年11月

昨年に引き続き二度目となる神田ピナコテーカギャラリーでの個展を開催。新作を約40点出展、スニーカーペインティング作品やバッグペインティング作品、また初披露となるコラージュ作品も披露。

2017年5月

清澄白川にて、クリエイター達が集う『青空個展』に参加。荻野はアートパフォーマンスを披露すると共に、今年4月より始めたスニーカーペインティング作品、Gジャンにペイントを施した作品など新しい作品も披露する。

2017年3月

東京コートヤードHIROOでの自身三回目となる個展。 今展は荻野綱久の新たな一面を見せる展覧会となる。 初披露となるマネキンに絵の具をのせたマネキンアート、その他バッグやギター、電話機など様々なものに色をつけた立体作品を披露した。 スペシャルアートパフォーマンスでは18分間という異空のような時間の中、80号サイズの作品を完成させた。 そして今展のメインでもある100号サイズの『花鳥風月』は迫力と繊細さを併せ持った過去最大の大きさを誇る作品である。

2017年1月

福岡博多阪急百貨店にて自身二回目の個展を開催。初の遠征となる。
前回の東京神田ピナコテーカギャラリーでの流れを汲みつつ新作もアクリル、油彩合わせ15点程披露。
計40点ほどの作品を披露。

2016年9月

神田ピナコテーカギャラリーにて初の個展を開催。
前回の銀座コシノヒロコギャラリーの三人展では見せなかった新しいを顔を見せる。
それまではアクリルを主体にカラフルでシンボリック、抽象と具象の間を縫うような画風の大型作品が特徴的だったが今展では油彩での小~中作品、風景画が目立つ。

2016年6月

銀座コシノヒロコギャラリーにて片岡鶴太郎×コシノヒロコ×荻野綱久による3人展『森羅万象』を開催。
「自然を見つめ、四季の彩りを描く片岡鶴太郎。その息子である荻野綱久は、シンボリックな幻想世界を描きます。迎えるコシノヒロコは、樹々の絵画に生命への慈しみを込めます。この宇宙に存在する、すべてのものへの想いを込めて。三人の作家が描く『森羅万象』」のキャッチコピーで一ヶ月間という長期に渡り開催された。

2016年4月

自身初のプレ作品展示会を新宿のパーティールームにて行う。作品展示数は約10点。この展示会では料理人を志し十代の頃より京都嵐山吉兆にて約8年間の修行を経て、現在銀座奥田にて二番手として活躍する弟三男である荻野聡士の料理との「絵画展×日本料理のコラボレーション」として企画開催された。